住所名簿も2002年の時に作ってもう11年目。実家の住所を便宜的な連絡先に使ってしまった方がいたはず。その方にきちんと開催の情報が届いていないとの情報。逆に止むを得ない事情で実家に戻られたか先の住所にいない方等の情報もちらほら。そろそろ本格的に修正する時のようです。
<簡単な情報>
同級生の総数 200名
2002年からの最近の 4回 の同窓会のうち
3回以上参加された方は 39名 男22 女18
2回 23名 男10 女13
1回 47名 男20 女27
0回 91名 男42 女49
半数弱 91名の方が1度も参加されていません。
さらには1回だけ参加された方の内、初期の2002年・2005年にのみ参加された方が39名。
この合計130名の方々をもう一度正式に調査確認しておく時期なのかなと思われます。ただこの130人の中でも毎回のようにきちんと連絡返信されている方、逆にどうしても連絡がとれないとされている方々も含まれています。
① 初期より連絡がかなり難しい方(死亡含む) 18名
男 9名 筑波5 北条2 筑一2
女 9名 筑波2 北条4 筑一1 田井1
② 今回住所不明で戻ってきてしまった方 8名
男 1名 小田1(実家にいるはずとの情報も)
女 7名 筑波1 北条1 筑一2 田井1(実家にいるとの情報) 小田2
③ 1回・0回参加のうち、今回は欠席の連絡をいただいた方 63名
男 27名
女 36名
130人から ①②③ の人数を引いて 41名 の方の住所確認
男 22名 筑波4 北条3 筑一1 田井8 小田2 大形1 山口3
女 19名 筑波2 北条5 筑一1 田井3 小田6 大形1 山口1
この内半数ぐらいは単に連絡返信を忘れただけと思われ、残りの20人と不明者②の8人を今回きちんと確認できれば、たぶん 「同級生生涯住所録」 で持ち回り使っていけるのではないだろうか。
早い段階から不明だった17名は引き続き確認は続ける。懸賞金もつける。見つけて喜んでもらえればいいが、そうでない場合もあるし・・・。どこまでが同窓会の許容範疇で、どこまで踏み込んでいいのか。悩みは多いが、目標は「60歳時の同窓会は全員参加」。真摯に前向き、いざ行かん。
住所が変わった場合のルールを決める。これがなかなか難しい。連絡を待っても、それでも今まで3件ぐらいの連絡はあり。同級生の相関関係を一度整理するか。今現在、誰と誰がつながっているか的な情報を整理しておく。本人と連絡がとれない場合はとりあえずその人に情報を教えてもらう。できればこの役を部活のキャプテンにあずける。でも一番てごわいのが部活も性格もひかえめで、何事遠慮しがちな印象のある方に関しては、やはりリストを作っておくのが安心か。
住所名簿がある程度のものができたら、なるべく安く製本して配る。金額にもよるがなるべく全員に配ってしまえば、それ以降は変更した部分だけ同窓会時に配るぐらいにできそう。
できたらみんなで東京オリンピック見にいきたいね孝雄ちゃん。
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